コンテンツ
ARKモバイル 一気に250個!ポリマーを効率よく集める方法まとめ
サバイバルモード:カジュアルでのみ可能なやり方です。
※カジュアルは設置した建造物を壊しても作った材料がそのまま手元に残るため
ARKモバイル なぜポリマーが必要なのか
ARKモバイルでなにか作る時に意外と出てくるポリマーですが、通常のポリマーを作るとき
ポリマー1個作るのに
黒曜石 2個
セメント 2個
が必要になります。
黒曜石が何かと集めにくく1000個作る場合でも黒曜石が不足しがちになります。
また何千とポリマーが必要になったとき、旋盤に有機ポリマーを入れてもいっぱいになり入り切りません。
なので有機ポリマーではなくポリマーが必要になります。
ARKモバイル ポリマーの作り方
早速ですがやり方の説明です。流れは以下のとおり
- ペンギンを倒して有機ポリマーを手に入れる。
- 旋盤を使って科学作業台を作る。
- 科学作業台を設置する。
- 科学作業台を壊す。
ポリマーの作り方準備
【旋盤:1台】 旋盤で化学作業台を作らないとダメなので
【土台:2、3個】 旋盤と化学作業台を置くための
【金属のインゴット:500】 化学作業台の材料
【セメント:250】 化学作業台の材料
【発火粉:100】 化学作業台の材料
【クリスタル:250】 化学作業台の材料
ポリマーを作るおすすめの場所
ペンギンの有機ポリマーを使うのでペンギンが近い場所でペンギンが多い地図の右上の島がおすすめです。
有機ポリマーは時間が経つと消えてしまうので、先に旋盤を置きます。
ARKモバイル ペンギンから有機ポリマーを手に入れる。
有機ポリマーを手に入れるにはペンギンから剥ぎ取る必要があります。
剣や斧でもはぎ取れるのですが一番のおすすめは「木の棍棒」が一番ポリマーを手に入れることができます。
- ペンギンを剣で何体も倒していく(剥ぎ取らない)
- 木の棍棒に持ち替えてペンギンを剥ぎ取る
ARKモバイル 有機ポリマーから化学作業台を作る。
旋盤に用意した化学作業台の材料を入れて、手に入れた有機ポリマーも入れて化学作業台を作り
化学作業台を設置し
化学作業台を崩壊します
サバイバルモードがカジュアルなので手元に戻ってくる材料はそのままで
有機ポリマーがなぜか普通のポリマーで戻ってきます。
ARKモバイル ポリマーを効率よく集める方法まとめ
材料を2台分とか持っていくとすぐに500個、1000個のポリマーが手に入ります。
至高ポンプアクション式ショットガンなど強い武器を作るときは大量にポリマーが必要になるのでこのやり方が一番おすすめです!